2018年01月07日

『現代アラブを知るための56章』を読みました

世界的な株高ですし、投資はとにかく動いておりますね〜。
とはいえ、すでに仕事は始まっており、あれこれやることがあるので、いつも気にかけているわけにもいかず、基本放置が続いております。
資金もない人間にとってはありがたいことでございます





こまめにチェックしてもあまり意味はありませんからね。
それより、タネ銭稼ぎとか頑張らないとな〜って。
本当はそういった状況からも脱出したいですけどね






でも、今の状況はかなり気に入っております(お金がないことをのぞけば。だからここをどうにかしようと奮闘しているわけです
休日にはのんびりと本も読めるしね〜ということで、ご紹介したいのがこちら。







現代アラブを知るための56章 (エリア・スタディーズ) [ 松本弘 ]

価格:2,160円
(2018/1/7 18:13時点)
感想(0件)









エリアスタディーズ4冊目になりました、今年は目指せ50冊読破ですのでそれにもぜひ、おつきあいいただければと。
やはり何かとアラブ世界とかイスラーム(イスラム教のことですね)について見識を深めたいなと思っていて、入門書としていいかなと思いまして。






サウジアラビアなんかも、少し前に国王が親族たちをホテルに監禁したりって報道がありましたが、サイード家という大きなおうちの中での問題なんだなってことが分かったりとか。






興味深かったのは、女性は、イランとかだとチャドル(すっぽりと身体を覆うやつ)と呼ばれる着衣を着ていますが、高い教育を受けた女性ほど着ていたりもするそうです。
社会的に地位がある人も、アラブ世界での信用を確保するために、伝統的衣装に身を包んで仕事をしているそうです





もともとは、激しい乾燥と日差しから身体を護るために長いローブを着ているところから来てるはずなんですけどね。
イスラームの教義的なことをいうと、女性は金品と同じような目的で、悪い人たちに連れ去られたりするので、綺麗な部分を隠すために着ているもの。
(イランの女性とかって目鼻立ちとかはっきりしていて美人さん多いですもんね〜。)
もちろん、有事のために貴金属も身につけていたりするので、それ目的で誘拐とかされるケースもあったようで、ムハンマドが身体を覆い隠すような衣装を奨励したってことなんですよね






でも、現代社会的に、複雑に意味はある服装になっているのだなぁって思います。
ちなみに、全部黒に見えるかもしれないけれど、刺繍入とかスワロフスキー付きとか豪華なものもあるそうです。
やっぱりおしゃれは万国共通ですよね





しかも、黒いドレスの下には、派手なドレスをさらに着ているそうな。
ふんだんに布を使ったもの、シルクとかもよく使われていて豪華な衣装を何枚も持っている女性は多いそうです。
なんか、うらやましい〜とか思っちゃいました






石油は限りがあるけれど、しばらくは人々にも余裕があって購買意欲も高そうだし、お金がいっぱい回っていくような気がしますね。
なんか、オリエンタルな空気に触れて、遊びに行ってみたい〜って素直に思った一冊でした。





もちろん、いろんな問題についても書かれているので、イスラム教のこととか、アラブ各国の状況なんかも知れる良い本でした。
学びたい人にはうってつけの本です



posted by Sayasayan at 18:37 | Comment(0) | エリアスタディーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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