2018年03月19日

『中国のムスリムを知るための60章』を読みました

いやぁ、なんだかとっても忙しい昨今。
それでも色々やりたいことがあり、とにかく今できることはひたすらやろうと努力中。
そんな中、読みたかった本を一冊読みましたよ〜






それがこちらでございます。

中国のムスリムを知るための60章 (エリア・スタディーズ) [ 中国ムスリム研究会 ]

価格:2,160円
(2018/3/18 22:17時点)
感想(0件)









中国にはかなりムスリムの方がいらして、それがすごいなぁって思いました。
清真寺と呼ばれるモスクで人々は集まり、イスラーム式の礼拝などをしているそうです。
みんな、中国人なんだけど、アラビア語を学ぶそうです






というわけで、女性の教育というのも熱心でなかった時代を経て、今は「女学」と呼ばれる学校で女子生徒が学ぶそうです。
アラビア語ができるため、翻訳事業などでかなり高収入になる女性も多いのだとか。
そのあたりは、中国人として商売上手な部分と、イスラーム教徒としての経験な態度がアラビア半島のあたりの国々のウケが良いそうな






なるほどな〜って素直に思ってしまいました
みんなたくましいな〜ってしみじみ。
新疆地区などは、今は自治区になっていますが、中央アジア部分はロシア領だったこともあり、歴史的にもとっても複雑な経緯があるところ。






とにかく、中国には複数の民族が存在していて、さらにイスラーム教徒達もとても多いということ。
結構それなりの人数がいるので、政治的にも無視できない存在であること。
独自の文化を守りつつ、伝統的なイスラームの教えも守っているということ。






僻地だからこそ残っている伝統的なものもあるんだなぁって思いました。
なかなか知り得ないけど、今そういう状況にもあるんだなぁって感じることができ、とても勉強になりました。
これだからエリアスタディーズはやめられないなぁって思っちゃう今日この頃です


posted by Sayasayan at 10:03 | Comment(0) | エリアスタディーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。