2018年04月12日

『お金の常識を知らないまま社会人になってしまった人へ』を読みました

最近、学校で金融教育をしてこなかったため金融リテラシーが低い人たちのことをおにぎりさんなんていうのを知りました。
確かに、結構「学校で習ってない!」という人は多いのだろうなぁと先生ながら思う今日この頃。
でも、勉強の仕方は習ってるはずだから、自分で勉強しなきゃいけないのよ〜とも思う今日この頃。





何より、自分も学校で習ってきていないので自戒を込めて勉強せねばと思いました。
学校教育、小・中・高で12年間で何も勉強してなかったから、知識も実践も足りないのは当然ですよね





さて、そんな中でこの本を読みました。
初心者に向けてとても気軽に読める初心者向け本です

お金の常識を知らないまま社会人になってしまった人へ [ 大江英樹 ]

価格:1,512円
(2018/4/12 08:05時点)
感想(0件)









著者の大江英樹先生の本としては、『定年男子 定年女子』の方が有名かもしれないですね。
投資のことだけでなく、お金の本質や保険やクレジットカードなど大学生なんかにもタメになる内容が書かれています。






若い人は自分への投資のためにお金を使うべしっていうのもそうだと思うし、本業があるならそれに注力するのも大事。
ただし、今の時代は若い人だけでなく、自分に投資をしていかないといけないと思うんですよね。
というか、若くないからこそ新しいものを取り入れるのには時間もかかるし、お金もかかったりするのでその点も留意すべきかと。





それと、著者のように順調にキャリアを築ける人ばかりではないので、昇級や昇給を期待して、仕事頑張れとも一概には言い難いですね。
企業で仕事をしている以上、きちんと仕事はやるべきだと思うけど、過度に期待はいろんな意味でよくないかなって思います。
気持ち的にはほどほどにってところでしょうか。
続けられれば、ラッキーくらいのもので、自己投資をして「使える人間」にはなっておくことの方が大事かなぁと思うところです。






とにかく、「若いうちに頑張っておけば後が楽」みたいな発想はおそらく少し違うかもなぁと。
どちらかというと、若いうちに自分のコントロール方法を身につけ、いろんなリソースを活用して自分のものにしていき、学習が続けていけるよう環境を整えていくことが、年齢を重ねた後でも学び続けられる自分でいられて、結果として「楽」でいられるというところでしょうか。





「後で楽になる」とか思っているから、この不透明な時代になんかおかしいと感じるようにも思います。
こんなはずじゃなかった・・・とかって昔はよく思っておりましたが、こんなはずだよって自分にも言ってやりたい(笑)
世の中の大きな流れっていうのに逆らうのは難しいのだから、流れに乗れなくてもちゃんと状況は把握しないとね。






そういう意味で、時々は初心に帰り、お金=信用という意味を噛みしめるのは大事かと思います。
そのエッセンスが十分詰まっているのではないかなと思う本です。
先のことはわからないから、ちゃんと自分で考えないといけないってことを自覚できるのでオススメです



posted by Sayasayan at 08:54 | Comment(0) | 投資に関する本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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